アロマに夢中になる!3つの理由
ここでは生徒さん方の実体験を元に
アロマに夢中になる3つの理由
をご紹介します。
効果は個人差があります。
だから、楽しい。
アロマテラピーの世界には、
あなただけの”嬉しい”や
”ワクワク体験”がザクザク。
一緒に自分らしさを楽しんでみませんか?
だから、アロマに夢中になる
理由その1▶自分を取り戻せる
▶こんな事ありませんか?
□今日もイライラ。本当は笑顔でいたいのに。
□頭痛で、思うように動けない…。
□手ガサガサ。顔も老けた?
□肩こり、腰痛みがなければ動ける。
□今は家族があり、自分は後回し。
□そろそろ更年期?調子がイマイチ。
\アロマの影響!/
▶香り➡カラダ
単なる"気持ち"の問題ではなく、アロマテラピー実施後の症状を評価する
臨床研究でエビデンス(科学的根拠)が集積されています。
不調により行動が制限される場合
メディカルアロマで緩和が期待できます。
▶香り➡ココロ
嗅覚は人間の本能に訴えかける感覚だと言われます。香りに触れることで
「快」「不快」を判断しやすくなり、本当のキモチに気づくかも。
▶aromayoga.ii 生徒さんの実体験!
◎介護ストレスで抜けたまつ毛が生えてきた!
先生にローズウッドのアイクリームを教えてもらいました。
毎日香りに癒されているうちに、まつ毛が生えたのです。
何年も目元に自信がありませんでした。ローズウッドは手放せません。
(広島市・アロマ講座受講)
◎自分の気持ちを言葉にできた
勉強していた事で起業してみようかな?とずっと考えていました。
誰にも言えず何年も経っていたのが、アロマ講座で言えました。
「香りは自分を正直にする」という先生の言葉がが腑に落ちました。
(庄原市・アロマ講座受講)
だから、アロマに夢中になる
理由その2▶休み上手になる
\アロマの影響!/
▶体のオン・オフ=自律神経
自律神経には、交感神経と副交感神経があります。
脳や身体が活動中は交感神経、リラックス中は副交感神経が優位です。
このバランスが乱れると休み下手になります。
▶サクッと休めるアロマの魔法
就寝前に、リラックスできる精油を嗅ぐ、家のお風呂でスパ気分を味わう、
ハンカチに香りを垂らし、仕事場で嗅ぐ。
香りの刺激が脳に届くまでの時間は、
なんと0.2秒以下。
香りでポチっと切り替え上手になると
毎日がチョットだけ豊かになりますね。
▶aromayoga.ii私たちの実体験!
▶こんな事ありませんか?
□夜、心配が頭を巡って眠れない。
□疲労がたまって朝、やる気が出ない。
□マッサージに行きたいが時間がない。
□旅行大好き。でも、度々は行けない。
□休み明けはボーっとする。
◎職場で一人リラックス
除菌アロマスプレーを仕事が疲れた時にシュっとしています。
最初はコロナウイルス対策でしたが、
今は職場でのリラックスや家庭での肌着のにおいにも使っています。
(庄原市・アロマ講座受講、トリートメント)
◎アロマの入浴剤が一番好き
入浴剤は必ず入れます。今まで色々なメーカーの物を使いましたが、
アロマで作ったものの香りは全然違いました。
体がポカポカするのも早い。
(庄原市・アロマ講座受講)
だから、アロマに夢中になる
理由その3▶「やってみたい」が実現する
▶こんな想いがありませんか?
□今の仕事にアロマを活かしたい
□アロマで手に職をつけたい
□子どものために優しいケアをしたい
□憧れの自分のサロンを持ってみたい
□大切な人へのハンドトリートメント
\アロマで解決!/
▶家庭の中のアロマ
アロマテラピーの実践で、自然に周りの人との絆が深まります。
家族との心の交流は、人生の宝物です。
▶社会の中のアロマ
現代社会のストレスや未病でアロマ市場は、拡大し続けています。
また、2015年にはストレスチェック制度(厚生労働省)が義務付けられました。
これにより介護・福祉業界、企業でのストレスケアのニーズは増え続けています。
▶aromayoga.ii私たちの実体験!
◎最期を見送ることができた
会話が減り、キツくあたりがちだった高齢の母にハンドマッサージをしたくて受講しました。思うように話せない娘だけど心が通じ合えた。
母が他界する直前までマッサージでき、孫も一緒にできた。
喜んでくれたと思う。
(広島市・アロマ講座受講)
◎喜んで頂くために勉強したい
うこ先生の講座で、アロマの知識以外にも利用者様へのコツをしっかりと学習しました。また香りの選び方が分かったのが良かったです。
現在、勤務している介護施設でアロマを使った足湯、フットケアを定期的に利用者様にさせていただいています。施術中利用者様からの「気持ちいい」というお言葉が1番嬉しいです。
(広島市・アロマ講座受講)
いかがでしたか?3つの理由
ここに紹介したのはホンの一部です。
アロマの”ワクワク”が
伝われば嬉しいです。
ピン!と来た方は、ぜひ、
アロマの扉を開いてみてください。
ついて
!アロマテラピーの注意事項!
アロマテラピーで使う「精油」は
日本では「雑貨」扱い。
肌に付けるのは自己責任です。
「禁忌」と言って副作用を起こす場合や
精油を飲める勘違いして
事故になったケースもあります。
豊かなアロマライフを叶える一番の鍵は
より確かなアロマテラピーを学ぶこと。
安全に素敵な暮らしを叶えましょう!
<より確かなアロマ>